大江戸小町犬舎情報  
 

 

当犬舎は、下記に示す考えや価値観に基づいて、常に健康で日本犬らしい極小豆柴・豆柴等の子犬や成犬の譲渡を心がけております。

 

 
 

3つの重要なこと〜極小豆柴・豆柴は、性格の良さが第一

 当犬舎の考え方として、子犬は性格の良さが第一だと思っています。たとえどんなに小さな犬やとても見た目が良い犬でも、性格が悪ければ台無しです。子犬を飼うということは、15年前後は一緒に暮らす大切な家族を迎えるということです。性格が良い犬は一生とても大事にされるだろうと確信しますが、そうでない犬なら一体どうなるでしょうか。性格の悪い犬は、いつもイライラしています。ストレスを発散させるために、過度な運動が必要です。そのような犬は強迫観念が強いことが多く、始終なにかに 怯えていたり、些細なことでも吠えまくったりします。最悪、家族に対しても攻撃性の高い犬になります。結果、飼い主さんもストレスが増えて、不幸な状況を招く要因となりえます(個人的には社会問題になっている捨てられる犬の中には、性格の悪い犬が多いのではないかと思っています。それは、見た目だけを重視して繁殖をおこなう我々ブリーダーにも要因があるのではないでしょうか。それを防ぐためにも、性格を重視した子犬の譲渡は一番大事だと思っています)

 性格が良い犬だと、無駄吠えせず、精神的にも落ち着いており、お子さんのお友達がお家に遊びに来ても大歓迎してくれたりするでしょう。性格の良い犬は、犬に不慣れな人でも、犬好きにかえてしまう力を持っています。そういう犬は、無闇に吠えたり、威嚇したり、噛みついたりしないと思います。

性格の良し悪しは非常に大事です。

そして、性格(素性)の良さは、両親から引き継ぎます。両親とも良い性格の犬でないと、子犬の性格の良さは期待できません。性格の悪い子犬だと、後の躾でもなかなかうまくいかないと思います。子犬の性格の良し悪しは、生まれ持って両親からもらった素性なのです。

当犬舎において、私が性格の良いと判断した豆柴犬しか繁殖犬に用いていません。 その結果、活発か大人しいかとかの行動の差はあれ、子犬はどの子犬も両親から性格の良さを引き継ぎます。 


3つの重要なこと〜第二に健康な極小豆柴・豆柴等の子犬の譲渡
 ・感染症対策〜体力・免疫を考慮したワクチン接種の実施
 犬の病気は多くあります。いたずらに恐れる必要はありませんが、危険な感染症にはワクチンが有効です。仔犬の時は、きちんとワクチンを接種することにより、各種感染症を予防することができます。 犬にとって一番怖い感染症、即ち感染しやすくて生命の脅威となるものは、パルボとジステンパーのみです。それ以外は、一部地域を除いてあまり脅威とはなり得ません。当犬舎において、子犬の負担が軽く、危険な感染症にかかりにくいワクチンプログラムを行っております。もっと詳しい内容を知りたい方は以下のリンクを参してください。

 当犬舎におけるワクチンの考察とプログラム

まず、代表的な混合ワクチンを以下に示します。

1種ワクチン:バルボウィルス/ジステンパーウィルス/伝染性肝炎/レプトスピラ 等いずれか単一のワクチン。他にも狂犬病ワクチンもあります。

・2種混合ワクチン:パルボウィルス、ジステンパーウィルス

・5種混合ワクチン:上記2種 + 伝染性肝炎(アデノウィルス1型)・アデノウィルス2型、パラインフルエンザ

・6種混合ワクチン:上記5種 + 犬コロナウィルス

・7種混合ワクチン以上:上記6種 + レプトスピラ(対応している型の数により混合ワクチンの数値が増える。現在、11種混合ワクチンまである) 

 ★当犬舎は、お引き渡し前のワクチン接種×2回を基本としています。

ワクチンは接種すれば安全という簡単なお話ではございません。
まず、ワクチンは副作用の恐れがありますので、それを考慮しないといけません。命を落とすようなもの(アナフィラキシーショック)もあれば、だるそうにしたり、下痢くらいで終わる軽度の副作用もあります。
言うまでもなく絶対に予防したいのは、命を落とすような副作用、すなわちアナフィラキシーショックです
一般に7種以上のレプトスピラが入ったワクチンが出やすいと言われております。6種未満のワクチンでも0%ではありませんが、かなり低確率のようです。製薬会社の違いやロットでも発生確率に差があるようです。当犬舎がお世話になっている動物病院は、アナフィラキシーショックがでにくいブランドを選んでおり、幸いなことに当犬舎においてアナフィラキシーショックは未経験です。非常に稀なケースでしょうが、お客様の犬で5種混合ワクチンを接種してアナフィラキシーショックがでたことがあります(幸い助かりました)。

通常、ワクチン接種してから約2週間後にワクチンの効果(抗体価が十分にあがる)が得られると言われておます。要するにワクチンを接種しても効果が得られるまで約半月のタイムラグあります

ワクチン接種で難しいところは他にもあります。母犬から母乳で引き継いだ抗体が体にある程度残っているときはワクチンを接種しても効果がないというのも問題なのです。母犬由来の抗体が下がるのは早くて生後4週、遅ければ12週あたりも残っているケースがあると言われております。いつ抗体が下がるかは目視で確認することはできません(抗体価を計る検査はある)ので、なるべく抗体が下がっていない期間がないようにワクチンプログラムを組む必要があります。当然、母犬の母乳(特に出産直後の3日間の初乳というわれる母乳)を満足に得られなかった子犬は、生まれてからすぐにまるで無防備の状態になります。出産直後において母乳をなんらかの原因で飲めない子犬は特別なワクチン接種プログラムを別途組む必要があります。

ワクチンプログラムで最もシンプルで普及したものは、生後8週と12週に5種以上のワクチンを2度接種するというやり方です。このプログラムでは、ワクチンの接種の回数が少なくてすむというのがメリットですが、 母乳由来の抗体価が下がって無防備になる期間がまるで考慮されておりません。生後二ヶ月前後の譲渡後、すぐにパルボを発症して命を落とす子犬が未だ珍しいことではないようです。これらのケースでは、仮に生後4週以降に1度でもいいので2種混合ワクチンを接種したら予防できた可能性があると思います。 また3ヶ月でワクチン接種をとめると、それ以降に抗体価が下がったために感染症に感染する可能性も否定できません。
また、危険な感染症の一つであるジステンパーは、ワクチンを複数回接種しないと抗体価が上がりにくいと言われており、すべてのケースで2回のワクチン接種で抗体価が満足にあがるかどうか疑問を感じます。

当犬舎において、上記の状況を鑑み、有効だと思われる以下のワクチンプログラムを組んでおりますが、現在主にパターン1を採用しております。

    パターン1:生後 4/6週:2種のワクチン→生後8週:2種のワクチン→生後12週:5/6種のワクチン→生後16週:5/6種のワクチン
    パターン2:生後4/6週 :2種のワクチン→生後8週:5/6種のワクチン→生後12週:5/6種のワクチン→生後16週:2種のワクチン

パターン1では、1回目のワクチンはその時点において母犬から貰った免疫(抗体価)が高いと無効ですが、仮に免疫が低い場合は非常に重要なワクチン接種になります。また早い時期にワクチン接種を受けると、そのときに獣医師の目視の検査により先天性の疾患の有無のチェックを受けれます。お客様に子犬の見せる前にワクチン接種と獣医師の視点での健康所見が得られますので、問題がある子犬をご紹介するリスクが低下します。その後、生後8週も2種を接種することで、犬にとって一番怖い感染症(パルボとジステンパー)を予防できる可能性がかなり高くなります。また、生後8週というまだ体力に余裕がない場合でも、下痢や体調不良などの軽度な副作用がでにくいというメリットもあります。体力が付いてくる12週以降に5種か6種程度のワクチンを接種しても、ワクチンの副作用がでにくいと思います。このプログラムの短所ですが、ケンネルコフに対応するワクチンは、生後12週に接種することになり(予防効果が得られるのは14週以降)、それまではワクチンで予防できるケンネルコフを引き起こす原因ウィルスに感染・発症する可能性があるということです。ただ、ケンネルコフの原因となるウィルス はそれだけでなく、他にも細菌由来のものがあり、ワクチンで予防できるのはウィルス性のものの二つだけです (一部のワクチンは、細菌性のものにも対応している特殊なものがありますが、現場の評価はまだよく分かりません)。なので、5種のワクチンを接種してもケンネルコフにならないというわけではないということを理解する必要があります

パターン2でも、1回目のワクチンは母犬から貰った免疫が高いと無効ですが、仮に免疫が低い場合は非常に重要なワクチン接種になります。生後8週で5種か6種を接種すること、伝染性肝炎、ケンネルコフ(ただしある程度しか予防できない)、コロナウィルス性腸炎を早期に予防できる可能性があるということです。このパターンの短所ですが、生後二ヶ月目に5種程度のワクチンを接種するということは主に軽度の副作用が懸念されます。当犬舎は、ワクチンを年間600本前後は接種しているので、それだけの母数だとたとえ副作用が低確率でも副作用が発生する可能性が高くなり、怖さは体感しています。また、生後4ヶ月目の2種ワクチン接種が難しいという難題もあります。理由は省きますが、2種ワクチンを用意している動物病院はあまりないのが 現実です。お客様の手に渡った後は、2種ワクチンを接種するのは難しく、ワクチン接種を省略するか、5種程度のワクチンを接種するかになります。5種を三回接種するのは、アナフィラキシーショックを招きやすく少々リスク が高めになる行為になりますので、その点は気がかりです。特に3回目のワクチン接種時に起こりやすくなると思われます。

よって、パターン1と2では、それぞれ一長一短があると理解していますが、パターン2ではお客様での2種のワクチン接種が難しいことと セ生後二ヶ月目で5種ワクチン接種による(程度は軽いのが大半だが)副作用の懸念で、パターン1を好んで実施しております。
  これらのパターンだと、 4回ワクチンを接種することになりますが、2種を2回接種することで、ワクチンの重篤な副作用が出にくくなりますし、 パルボ・ジステンパー予防としてのワクチンが効いてない期間が少なく、国内で暮らす家庭犬としてはほぼ十分だと思います。

成犬になったら、 生後16週のワクチン接種から1年後の追加ワクチンの接種は推奨します。以降は、獣医師さんと相談して適度な間隔で接種してください。

 

※6種以上のワクチンは?
6種混合ワクチンは、5種のコロナウィルスが入ったワクチンです。コロナウィルスは、ありふれたウィルスで子犬にかかりやすく、激しい下痢が長期間続くため、以前は6種混合ワクチンを接種していました。その後、一部の臨床豊かな獣医師さん によると、コロナウィルスの予防の有効性が高くないとの見解をいただいており、効果に疑問を持ち始めております。ここ数年、6種のワクチンは市場にあまり出回っておりません でしたので、接種しても接種できない状態が続いておりました。最近某メーカで生産が再開されましたので、市場には少しずつ出回ると思います。 重篤な副作用はまれだと思います。

※7種以上のワクチンは?
7種上のワクチン接種はレプトスピラという細菌による疾患に対応していますが、安全性と流行具合を加味してお勧めできません(ワクチンによる 重篤な副作用を懸念しております。特に危険なのは、子犬の生命を脅かすアナフィラキシー ショックです)。レプトスピラは、海外(中南米、フィリピン、タイなどの東南アジアなど、熱帯、亜熱帯の国々)や関西方面の一部地域 (沖縄・八重島等)の地域に過ごす犬に対してワクチン接種が有効の場合があります。レプトスピラは、 人畜共通の感染症である意味怖いところもありますが、血清型が230以上あるので型が異なればワクチンは無効といわれております。ワクチンに対応しているのは、上記海外や関西方面の一部値域に出る型のみに対応しております。なので、型が違えばワクチンを接種しても効果はありません。関東で ごく稀に出るレプトスピラは、関西方面とは異なる型と言われておりますので、接種しても予防効果は期待できません。個人的には重篤な副作用のほうが懸念されると思います。 レプトスピラは主にネズミが媒介しており(ネズミがすべてレプトスピラを持っているわけではない)、ネズミと濃厚接触(ネズミを捕食したり、排泄物として高濃度に汚染された下水道や河川と接触)して感染するものであり、都心部の室内飼いではほぼ無縁でいられる疾患です。現に関東方面は非流行地域であり、日本において人に感染した例も上記関西の一部エリア地域に限定的かつ散発的に発生している状況のようです。
 詳しくはお住まいの獣医師さんとご相談下さい。

 

・生体保障

生後三ヵ月半までの子犬に対して、以下の保証が無料で付いております。

死亡保障
お引き渡し後、30日以内でこちら由来と思われる疾患(感染症:潜伏期間により判断)で死亡した場合は、同等レベルの子犬(同じ価格帯)を後日譲渡します。その場合、二か所の異なる獣医さんからの死亡診断書の提出(死亡理由に矛盾がないことが前提)をお願いします。ただし、お客様の要因による死亡は除きます(例:餌を満足にやらなかった。低血糖状態を放置した。明らかに異常があるのに放置した。お引渡し後に感染症にかかった等)。このサービスは、国内のお客様のみのサービスです。

瑕疵保障
 お引渡し後、30日以内に瑕疵日常生活を過ごすのに支障が生じる先天的な障害)が見つかった場合、当犬舎が信頼している獣医師さんに治療してもらいます。治療代は、譲渡代金の100%を上限として対応致します。 治療期間は、30日間までとします。東京都と隣接した県にお住まいの方のみの無料サービスです(遠方の山梨県を除く)。保障期間内に癲癇発作が確認された場合は、最大50%返金いたします(日本全国対応)
 →以降の歯の噛み合わせ、欠歯、乳歯の状態、繁殖能力の有無(雄の停滞睾丸、無精子症、雌の不妊等)、寄生虫の有無・対応、皮膚のトラブル、 ケンネルコフ等の軽度の感染症、各種アレルギー、抜け毛、歩行に支障がない関節部の状態、なんらかの精神的・神経的疾患、外傷 、医療ミス等は保障対象外です。

3つの重要なこと〜最後にお顔だちの良さや体の小ささ

 豆柴はまだ正式な犬種ではありません。大きさは個体によりかなり差があります。当犬舎では、猫ちゃんよりも小さな極小豆柴から、体高30センチちょっとの豆柴、柴犬よりもやや小さい小柴まで揃っています。
 大事な犬質(主に上記二つの重要なこと)を落としてまで、体の小ささを競うような無理な繁殖はしていません。もちろん、当犬舎内において、ポメラニアン等、他の犬種と交配したりするようなことは絶対ありません。また、極近親交配はしません。
 その結果、お顔だちもそれぞれ異なります。それはそれで良いと犬舎主は思っています(代々近親交配交配して生まれた子犬は、低コストで繁殖できるため、利益率が高いというメリットがあります。また、小ささや個体差の少なさという面も有利になります。その結果、お顔だちも、どの犬も同じようになります。それは当たり前です。代々、親戚同士でかけ合わせているので、似てくるのは道理です。反面、重篤な遺伝疾患 がでやすく、虚弱体質や、性格が悪くなったりしやすいのがデメリットです)

仮に犬種として認められたら大きさが一定になると思われがちですが、それは間違いです。柴犬は80年ほど前から犬種として認められておりますが、大きさに個体差があり、未だに展覧会にて失格になる大きさの柴犬も多くいるのが現状です。当犬舎でも展覧会用に柴犬を子犬から購入したのですが、残念なことに大きさが基準に満たさず、 展覧会に出すことはできない経験があります。

犬の繁殖方法は、インブリード、ラインブリード、アウトブリードがありますが、それぞれ特徴があります。当犬舎は、アウトブリードを交えたラインブリードになります。

■犬へのこだわり
 ・柴犬らしさの追求
  →極小豆柴・豆柴等といえど、小さくて立派な柴犬です。立ち耳、三角目、形のよい巻き尾や差尾等、常に各構成の向上を意識してブリーディングしています。

 ・気性

  →威厳が感じられる犬と、気性が荒い犬は大きく異なります。小さくても日本犬らしい姿、威厳を感じさせながら、一般家庭の良きパートナー犬になりうる極小豆柴・豆柴等を良しとしております。 具体的には、威厳を感じさせながら、無駄吠えしなく、人懐っこい、都会の暮らしに適応した子犬です。
 これは、飼育環境から違いが出てきます。当犬舎の繁殖犬は、都内の住宅密集地域にあり、都会に住む方と環境がよく似ていることによります。当犬舎は、常時数十頭の成犬がおり、一匹でも無駄吠えするような飼いにくい犬がいると近所に大変な迷惑をかけるので、そのような固体は残ることができません。なので、自然と静かな犬ばかりになり、その両親犬から生まれた子犬は、静かで大人しい親犬の愛情(影響)を受けて、子犬のうちから無駄吠えしにくく、穏やかな性格の犬に成長していきます。都会のご自宅に子犬を連れて行っても、大人しく無駄吠えしにくいと好評です。

■大江戸小町の犬舎外観

 
 

 ・果てしない黒毛の追求
  →極小豆柴・豆柴等における黒毛の追求は、もともと優良個体が少ないので非常に困難です。この点は、スタンダードの柴犬の一般的なブリーディングと大きく異なります。
 明確な四つ目を持つ希少な血統の繁殖犬を用いて、少しでも理想に近い黒毛の極小豆柴・豆柴等の作出を追求しております。

明確な四つ目を持つ黒毛の豆柴(台雌)

 当犬舎の黒毛の固体は、血統的に良質の黒毛の遺伝子が多く含まれていることがあります。これは、しっかりした黒毛の血を固定するためと、不用意に赤毛や下手な黒毛の血(遺伝子)を入れることにより、正常ではない表現【四つ目のタンが大きく流れたり、逆マスク、頭部・顔面 、足の剛毛が常時赤毛になったりすること:当犬舎では赤っ禿と呼んでいます】を防止するためにです。勿論、時には上記の黒毛の正常でない表現の遺伝子を持っていないシッカリした赤毛の血(プロのブリーダーでも見た目で見極めるのは難しい)を入れて、血の更新を行います。

 
 

・繁殖犬の選定
  →良い遺伝子を持った高品質な極小豆柴・豆柴等を全国(北は東北、南は沖縄迄)から取り集め、繁殖犬の選定をしてブリーディングしています。性格の悪い犬重篤な遺伝性疾患が見られた犬(組み合わせ)、黒毛の中で上記正常でない表現赤っ禿が出た犬(組み合わせ)は、以降繁殖していません。

■将来が期待できそうな赤毛のオスの子犬
いかにもオスらしいお顔立ちをご確認下さい

 
 

  当犬舎は常にレベルの向上を心がけておりますので、必要に応じて、外部からの良犬を交配・導入しております。また、次世代を担うに相応しい子犬が産まれた場合、ご紹介できない場合があります。

 
 

 

■アフターサービス

・飼育や躾の無料相談
 当犬舎のお客様は、初めて犬を飼う方や、共働きで昼間留守がちな方が約半数を占めております。初めて犬を飼う方でも飼育の際に戸惑うことがないように、譲渡後の飼育や躾に関する相談は、随時電話やメールにて対応しております。また子犬の怪我など予期せぬトラブル発生時も、状況が改善するようアドバイスしております。

 例:夜鳴きがおさまらない、誤って子犬が異物を飲みこんでしまった....等

当犬舎主は犬のトレーナーではありません ので必ずしもトレーナーさんの有料サービスのようなサービスは提供できませんが、譲渡した豆柴犬の性格や性質等熟知しています。経験豊かなブリーダーとしての視点でアドバイスすることができます。また、スタッフにトレーナーの勉強をした者もおりますので、その知識も生かせます。

・ドッグフードや飼育器具の紹介
  当犬舎はドッグフードにこだわっております。ドッグフードの品質で、愛犬の健康に大きな影響があると思っているためです。いたずらに高すぎなく、続けられる価格帯のフードでよいものを与えて健康維持に努めております。

 当犬舎のお客様には、当犬舎で用いているドッグフードを約1Kg無料でお分け致します。 一ヶ月のフード代は、3千円台〜なので、多くの人が続けられる価格帯です(それ以下の価格帯では、私の欲求を満たすフードは見つかっていません)。
 

・愛犬のお預かり

現在、ペットホテルサービスは見合わせております。ご了承願います。

 当犬舎で極小豆柴・豆柴等をお求め頂いたものの、出張や旅行等で一時期愛犬を他の方に預けないといけないこともありうるかと思います。
 脱走防止策として、屋上 等を活用しております。ご安心してご利用ください。

表:ペットホテル利用料金一覧

  当犬舎販売犬 当犬舎販売犬以外
1頭あたり \3,000/日 \4,000/日

 

東京都保 第003447(保管)

 
 

■充実した犬舎設備

・屋上ドッグラン(通称:大江戸小町DOG-LAN)

 屋上を利用して、都内では贅沢と言える約85平米の私設ドッグラン(通称:大江戸小町DOG-LAN)を整備しております。

大江戸小町の私設ドッグランの概観

■大江戸小町DOG-LANの概観

 
 

 

■その他
 ・繁殖犬への思いやり
  →繁殖犬の素質・状態は次世代へと受け継がれますので、とても重要です。心身とも健康でなくてはいけません。
    ◆当犬舎のファームは狭苦しい都内の片隅にありますが、可能な限りの空間を用意し、定期的なケアをすることで、心身とも健康で清潔な繁殖犬を心がけております。
              ・一番怖いのは、 パルボウイルスやジステンパーウィルスに代表される重篤な感染症の蔓延です。そのような危険なウィルスでも対応できる消毒剤(ビルコン、バイオウィル ADX)を一日2回散布して消毒しております。 、更に中性・次亜塩素酸で空間除菌、各部屋にはオゾンを用いてウィルスや細菌対策を可能な限り実施しております。

      ・衛生維持・健康管理には力を入れています。ブルセラ病の検査も実施して、陰性であることも確認しました。

      ・薬漬けの脱却:ノミ・ダニやフィラリア対策はある程度必要ですが、副作用も無視できません。体の負担を考慮して、ほどほどの対策で予防しております。また繁殖犬の混合ワクチン接種は、母体の抗体価維持と副作用を考慮し、1年に1度:2種混合ワクチンにとどめておりますが、他の感染症対策として3年に1度は、2種ではなく:5種混合ワクチンを接種しております。

    ◆繁殖犬には、良い食生活が不可欠です。当犬舎では、良質な 食材から作られた合成保存料不使用のドライフードの給餌を基本としています。育児中の母犬には、良質なドッグミルク、人間用の肉類も与えております。

 
 

・社団法人団体の血統書
 犬の血統書といっても、実は様々なものがあります。公益社団法人が発行する一般的に世間に公認された団体もあれば、個人がパソコンレベルで作成した私的血統書もあります。
 現状、当犬舎の犬は、公益社団法人所属の犬です。
  現在、公益社団法人である公的な団体において、極小豆柴、豆柴、小柴等は、犬種として独立して認められておりません。したがって、犬種の分類としては、「柴犬」となります(社団法人団体が認める公認団体の血統書では、小柴という分類があります)
  極小豆柴、豆柴等を扱っているブリーダーさんは、当犬舎のように 公益社団法人の血統書にこだわっている方もいれば、任意団体、独自の私的血統書をつけているブリーダーさんもおります。どの血統書を扱っているかは、そのブリーダーさんの考え方・やり方次第になります。 公益社団法人の公的な血統書の犬だと(小さいが)柴犬として認められますが、私的な血統書だとそうはいきません。また、私的や任意団体の血統書の多くは、公的な 公益社団法人(日保・JKC等)の血統書団体に移行できません。ただ、公益社団法人団体は、仔犬の血統書の作成料等が高額で手間がかかり、コストアップの要因となります。
 また、KC Jという団体はJKCとは別の団体で、現状、社会的地位・血統書としての意義は全く異なります。

血統書団体の相関イメージ
■血統書団体の関係説明図

 ※血統書不要の場合は、当方の血統書作成前(4〜8週前後)でしたらお求め易くすることができる場合があります。
 ※基本的に血統書団体の指定はできません。強い希望がある場合は別途相談願います。
 ※私的や任意団体の血統書と異なり、責任のある 公益4社団法人団体の血統書では、どんなに低い体高の犬を計画繁殖しても、犬種は「極小豆柴」や「豆柴」、「小柴犬」ではなく、「柴犬」になります。
 ※日保は柴犬では最大の血統書団体で、良質な犬が多くて定評があります。
 ※公益社団法人間の血統書の移行(一部規制があるものの)は可能です。  日保 ←→ JKC
 ※JKCでは、海外の法人団体の血統書に移管することができます(勿論犬種は柴犬です)
 ※H20年秋に、KCJという血統書団体で豆柴という分類ができました。

これは個人的な考えですが、現状豆柴が犬種として一般的に認めらたと判断するのは疑問を感じます。特に何代にわたり大きさだけの評価尺度で認定するやり方は、必然的に犬質より大きさの積み重ねが重視されます。そうなると、極近親交配を招きやすく、虚弱体質や遺伝疾患の出やすさ 、荒い気質等問題の多い子犬が増えてきます。その結果、飼い主様が苦労されたり、施設に入る犬が増える可能性が高くなることが想定されますので、当犬舎の理想とはかなり異なります。 また何世代かけて大きさがある程度一定でも、次世代が祖先とほぼ同じ大きさになるということは普通の柴犬同様ありません。

日本犬保存会の血統書
■りっぱな和紙を用いた公益社団法人:日本犬保存会の血統書

 
 

■その他

・お引渡しは、子犬が独り立ちしてから

 生後8週で2種〜5種のワクチンを接種後、副作用がでていないことと離乳が完了していること。子犬が自力でドッグフードを食べて、キチンと消化できること。健康に特に異状が見られないことを確認してお引渡しいたします。時期的には、生後9〜10週前後 とお考えください。それまでは、当犬舎で育成します。その間、他の子犬や成犬と身近な環境にいてもらい、犬社会を勉強していきます。


 ・自家繁殖が基本
 →当犬舎で扱う極小豆柴・豆柴等の子犬は、上記事項を遵守した自家繁殖犬が基本です。素性の分からない子犬の仕入れ販売はしておりません危険な感染症の持ち込み、病気持ちの子犬等、予期せぬトラブルは最小限になるよう心がけております。

 なお、志を共有するブリーダー仲間からの素性がしっかりした子犬を仲介 したり、当犬舎のお客様の愛犬から生まれた子犬を紹介することは有ります。

東京都販 第003447(販売)