大江戸小町犬舎情報  
 

 

当犬舎は、下記に示す考えや価値観に基づいて、常に健全で日本犬らしい極小豆柴・豆柴等の子犬や成犬の譲渡を心がけております。

 

 
 

■最初に

 私は二児の父親ですが、赤ちゃんがお腹にいるとき迄は、「健全な子が生まれたらいいな」と思っていました。
 そして、無事に生まれた赤ちゃんが物心がついてきて、保育園や小学校に行きだすと、「社会に適応できる子に成長してもらいたい」と思うようになってきました。

 この気持ちは、母犬に子犬を産ませるときや、お客様に子犬をご案内するときも変わりません。

 

3つの重要なこと〜極小豆柴・豆柴は、性格の良さが第一

  当犬舎の考え方として誤解を恐れずに言えば、子犬は外見よりも内面が大事、特に性格の良さが第一だと思っています。たとえどんなに小さな犬やとても見た目が良い犬でも、 生まれつき性格がきつくて人の迷惑になるような行動を常時するようなら台無しと思うのです。 昔は柴犬は外で飼うというのが当たり前で、室内で飼うなどと笑われたものです。それが今世紀に入ってマンション内で愛犬を迎える方が増え、以前とくらべ愛犬との距離が短くなってきております。当然異論もあるでしょうが、お散歩時はもちろん、(主に)室内で も楽しい愛犬との生活を満喫できて、愛犬も飼い主さんも末永く幸せに暮らせる。愛犬との生活を満喫したい・・・・・・ 、お客様の人生の楽しいときもそうでないときも一緒に苦楽を共にすごすかけがえのない家族の一員、そういう子犬を安定して譲渡したい。これが当犬舎の方針です。子犬を飼うということは、15年前後は一緒に暮らす であろう大切な家族を迎えるということです。性格が良い犬は どのような外見であろうとも一生とても大事にされるだろうと確信しますが、そうでなく飼い難い子犬なら一体どうなるでしょうか(個人的には社会問題になっている 施設に行く犬の中には、性格に問題がある固体(人との共存が生まれつき難しい性格)が多いのではないかと思っています。それは、見た目だけを重視して繁殖をおこなう我々ブリーダーにも要因があるのではないでしょうか。それを防ぐためにも、性格を重視した子犬の譲渡は一番大事だと思っています)

 性格が良い犬だと、基本的に無駄吠えもあまりなく、精神的にも落ち着いており、しつけもし易いです。人に対しても優しく接してくれます。このような固体は、飼い易いと 思います。犬に不慣れな人でも、このような性格・行動をする犬に触れると、いつの間にか犬好きにかえてしまう力を持っています。

 

性格の良し悪しは非常に大事 と思います。

 15年以上ブリーディングを行い、その間に多くの子犬を設けるとよくわかりますが、性格(素性)の良さは、両親から引き継ぎます。両親とも良い性格の犬でないと子犬の性格の良さは期待できません。 仮に先天的に性格が良くない子犬だと、後の躾でもなかなかうまくいかないと思います。子犬の性格の良し悪しは、生まれ持って両親からもらった素性なのです。

 当犬舎において、私が性格の良いと判断した犬しか繁殖犬に用いていません。 その結果、活発か大人しいかとかの行動の差はあれ、子犬はどの子犬も両親から性格の良さを引き継ぎます。

 子犬の将来の性格・行動は、主に先天的もの(両親からの遺伝によるもの+その固体の個性+母親からの愛情+α):およそ80%と、譲渡後の躾や経験による後天的なもの:およそ20%と思います。先天的なものは基本的なものです。これが良くなければ、私でもいい子に育てる自信はありません。後天的なもので問題行動を起こすのであれば、その後のしつけ の見直しや経験で改善できるものと思っています。

 当犬舎では、お客様が後で変えられない主に先天的なものを一番大事にしております。


3つの重要なこと〜第二に健康な極小豆柴・豆柴等の子犬の譲渡
 ・感染症対策〜体力・免疫 ・副作用を考慮したワクチン接種の実施
 犬の感染症は多くあります。いたずらに恐れる必要はありませんが、危険な感染症にはワクチンが有効です。仔犬の時は、きちんとワクチンを接種することにより、各種感染症を ほぼ予防することができます。 犬にとって一番怖い感染症、即ち感染しやすくて生命の脅威となるものは、極端な言い 方をするとパルボとジステンパーがほぼすべてです。それ以外は、日本国においてあまり脅威とはなり得ません。 ほとんどの疾患は、 それらからすると軽微なもので、獣医師の診断・投薬により治るものです。 生命を脅かすものも中にはありますが、臨床でも稀にしかみられないものや感染力が高くなないもの等、上記二つの疾患からすればあまり脅威とならないものです。当犬舎において、子犬の負担が軽く、危険な感染症にかかりにくいワクチンプログラムを行っております。もっと詳しい内容を知りたい方はここを 参照してください。

 

 ・体質の強化
 純血種は弱いとよく言われますが、それは一理あります。一般的に純血種というのは、人と比べて比較にならない位に血が濃いのが現状です。よくない固体を用い て必要以上に血が濃いと、生まれてくる子犬の体質が著しく弱くなりがちです。 人間で例えると頭痛もちや、おなかを壊しやすいというようなレベルではなく、若くして臓器系の大きな病気を 持ってしまうようなことです。万が一、我が家の愛犬もそうなると、愛犬も飼い主さんも大変です。
 特に日本犬(柴犬)は、大正から昭和初期(戦争により人も犬も生きるだけで精一杯だった時代)に数えられる位まで個体数が減少しました。これは洋犬との交雑と、戦争の影響です。 日本犬は、人里に姿を消したと言ってよい状況になったのです。その状況を危惧した有志によって種の保存の声があがり、日本最古の血統書団体である日本犬保存会が設立されました。 会員は必死になって混血してないと思われる犬を日本中探し始めました。そして、これぞ柴犬と思われる優良個体を求めて、日本の人里離れた秘境とも入れる地から 数頭の優良犬を引っ張ったりしました(山だし犬)。それらの僅かな固体を元に極近親交配を繰り返してなんとか個体数を増やしたという、不幸かつ大変な経緯があります。 これは種を守るための最善の策だったのです。その反動で様々な不利な点を多く内に秘めることになりましたが、柴犬はかろうじて絶滅から逃れられたのです( この多難時代に日本犬で絶滅したのは、「越の犬」です。今いる日本犬と呼ばれる各犬種は、先人達の大変な努力があって救われたのです。日本犬好きとしては、感謝してもしきれない程です)。そして主に日本犬保存会の会員によって全国に血が散り、日本犬の中では珍しく各地で発展して個体数が増えました。全国レベルで愛好家がいたことが幸いし、個体数が増えて、濃すぎたDNAもある程度多様化しました。その結果、血を薄めると極近親交配の影響が出にくくなってきますが、油断して血を濃くすると極近親交配の影響が表面化しやすくなります。

 当犬舎はできる限り近親交配の影響の出現を避けるため、(1)心身ともに健全な固体を用いて、(2)ある程度血が離れた交配を積極的に行っております。それは 健康面で大きなハンディを生まれつき持つ固体が生まれるリスクが低くなり、愛犬の健康と長寿につながってきます。 個人的には、そのようなことを考えないで平気で乱繁殖した固体は、世代を重ねる毎にリスクが高まるでしょう。そこを気をつけると世代を重ねる毎にリスクが低くなり、結果両者では大きな差がひらくと思います。
 ただ、犬は言うまでもないのですが、生物であり工業製品ではないので、予期しないことが発生する可能性は0%ではなくて、可能性はどの固体でもございます。 特に日本犬は上記の経緯があるので非常に低リスクとは言いがたい犬種達です。そのリスクを高めでよいか、なるべく低くすべきかは、ブリーダーの考え 方と行動次第で大きく変わります。当犬舎はなるべくそのようなことがないように努力しております。 ゼロにすることはあくまで理想であり、現実的には不可能ですが、ゼロに近づけることは不可能ではないのです。

 

・生体保障
  生体という特性上、ウィルスや細菌がまったく持っていないという生体のご提供は実質不可能です。有害、無害などの差はありますが、なんらかのものはある程度持っているとご理解ください。その点をご理解の上、生体をお求め頂いたほうが良いでしょう。もちろん、危険なウィルスや細菌はゼロに近づけたいので様々な対策は実施しておりますが、それに加えて生後四ヶ月までにお引渡しした子犬に対して、以下の保証を用意しております のでご確認ください。

死亡保障
 お引き渡し後、30日以内でこちら由来と思われる疾患(感染症:潜伏期間により判断)で死亡した場合は、同等レベルの子犬(同じ価格帯)を後日譲渡します。その場合、二か所の異なる獣医さんからの死亡診断書の提出(死亡理由に矛盾がないことが前提)をお願いします。ただし、お客様の要因による死亡は除きます(例:餌を満足に 与えなかった。低血糖状態を放置した。明らかに異常があるのに放置した。お引渡し後に他所で感染症にかかった等)。このサービスは、国内のお客様のみのサービスで 無料でお付けします。

医療保障
 将来的にも金銭面で安心して子犬を育てるには、補償内容がよい愛犬の保険が必要です。当犬舎おすすめのアニコム損保のペット保険「どうぶつ健保べいびぃ」に入っていただければ幸いです。 通常の保険と異なり、お引渡し時から医療行為(ケガ・病気、誤飲など)は ほぼすべて保険支払い対象となり、初めの1ヶ月間は診療費100%補償となります。 (限度額、限度日数あり) (ワクチン接種や健康診断 、ワクチンで予防できる疾患、持ち帰りのシャンプー、爪切りなどは除きます。詳しくは直接お問い合わせください。)。 2ヶ月目からは、70%または50%補償となり 、対応している病院でしたら窓口精算が可能です。対応していない病院での診療時は、立て替え払いでご利用できますので、全国どこの動物病院でも保険が使えます。 お引渡し時に保険のご加入手続きができます。(要:クレジットカード)。30〜60分程お時間をください。終身補償型なので、年を重ねても入院・手術はもちろんのこと、通院までご利用できます。ペット保険にご加入いただかない場合は、 以降の診療費は実費でのご負担となりますのでご注意ください。

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その他

お引渡し後、30日以内で飼い主様が噛み傷、引っかき傷以外で人畜共通感染症にかかった場合、1万円をお支払いいたします。

 

3つの重要なこと〜最後に 外見:お顔だちの良さや体の小ささ

 豆柴はまだ 公的な団体で認められている正式な犬種ではありません。 他犬種と同様、大きさは個体によりかなり差があります。当犬舎では、猫ちゃん程度の小さな極小豆柴から、体高30センチちょっとの豆柴、柴犬よりもやや小さい小柴まで揃っています (現在、小柴の積極的な繁殖はしておりません)。
 大事な犬質(主に上記二つの重要なこと)を落としてまで、体の小ささを競うような無理な繁殖・育成はしていません。もちろん、当犬舎内において、ポメラニアン等、他の犬種と交配したりするようなことは絶対ありません。また、極近親交配の繰り返しはしません。
 その結果、お顔だちもそれぞれ異なり、子犬の個体差(外見的な個性)が出やすくなります。 同じ兄弟でも良く似ている場合もあれば、まったく異なる容姿をもったケースも普通にあります。それはそれで良いと犬舎主は思っています(代々近親交配交配して生まれた子犬は、低コストで繁殖できるため、利益が高いというメリットがあります。また、小ささや個体差の少なさという面も有利になります。その結果、お顔だちも、どの犬も同じようになります。それは当たり前です。代々近い親戚同士でかけ合わせているので、似てくるのは道理です。反面、重篤な遺伝疾患 がでやすく、虚弱体質や、気性が荒くなったりしやすいのがデメリットです)

 

・小ささへの考察
 仮に大きさがある程度一定になったら犬種として認められる思われがちですが、そうはならないと思います。柴犬は80年ほど前から犬種として認められております 。当然、規定の大きさがありますが、現実の固体は大きさにかなりの差があり、未だに展覧会にて大きさが基準に合わずに失格になる柴犬が いまだ見受けられるのが現状です。 過去、当犬舎でも展覧会用に柴犬を子犬から購入した固体がいましたが、残念なことに大きさが基準に満たさなかったため展覧会に出せませんでした。犬というのは、哺乳類の中でも人間の外見の違いのように多様性が高い生き物です。都合よく大きさを一定にすることは、難しいと思います(犬はセントバーナードからチワワまで大きさや外見がまったく異なります。猫ちゃんでもここまで多様性があるわけではありません。また犬種も数え切れないくらいあります。哺乳類の中でも飛びぬけて多様性が高いと思います。それだけ個性が出やすいということになります)。 チワワちゃんでもかなり大きめの固体もおります。この様に大きさには大小出てしまいがちですが、実は個性を少なくする方法も あるのです。それが極近親交配を用いた近親交配の繰り返しです。この手法は個体差が出にくいこと(見た目も大きさもほぼ均一になりやすい)、安価でブリーディングできるメリットがありますが、その他のリスクが高すぎるので当犬舎の考えとまったく異なります。

 当犬舎は、体の小ささを軽視しているわけではございません。小ささよりももっと重要なことがあると認識しているということです。犬の良し悪しというのは様々な見方があるのですが、外見的な要素:大きさやお顔立ち、毛並みだけで判断するのは、当犬舎の理想の考えと大きく異なるものです。 犬は置物や飾り物ではありません。実際に飼って家族の一員となるべき存在です。当犬舎は、内面的な要素を大事にしております。

 では小ささへの努力は何もしていないかというと、そうではありません。小さく育てることを第一目標として、無理な交配や育て方をするようなことは一切していないということです。無理なことをすると 何らかのゆがみが出てきてしまいがちで、お客様にお渡しする子犬の上記二つの質の低下を招くことが危惧されます。それは私の本意ではありません。
 では、どうしているかというと、豆柴同士の交配でも、 ほぼすべての繁殖犬の祖先に極小豆柴を入れております。豆柴同士で交配していくと、下記のグラフの緑色の線のイメージです(あくまでイメージです)。体高の統計を取っているわけではございませんが、おそらく正規分布に近い形状になると思います。 左右両極端は、体高の基準外になるでしょう。例えば、豆柴と極小豆柴の交配から生まれた子犬(F1)だと、青色の線のようになり、体高の平均値が低めになり、全体的に 体高が低いほう(左)に移動します。そこで設けた子(F1)に、再度、豆柴を交配すると、生まれてきた子犬(F2)の体高の平均値は、緑と青の線の真ん中 あたりに移動すると思います。今度は生まれてきた子犬(F2)に極小豆柴を交配すると、生まれれきた子犬の体高値は、更に左側にずれて青色の線 に近づくようになってきます。豆柴を交配をすると、緑の線に近づき、右側にずれてきます。このように、近い祖先に極小豆柴をいくつかいれることにより、平均値よりも大幅に大きめ( ななり右側)にいくことが少なくなるように工夫しております。勿論、用いる極小豆柴も質が悪ければ生まれてくる子犬はどうしようもないのですが、質の高い極小豆柴を用いることで質を落とさずに、無理なく小型化を目指しております。

・お顔立ちや体型の好み

 お顔立ちや体型も当犬舎の犬はまちまちです。当犬舎において、当犬舎の典型的なお顔立ちというのはございません。兄弟犬でよく似ている固体もあれば、まったく似てない固体もございます。
 次世代を期待する当犬舎の繫殖犬は、当方の好みで選定しています。上記二つの大事なポイントをクリアした固体から選定しております。 どちらかというとお顔立ちは狐顔よりも狸顔のほうが好みです。体が細くて華奢な犬よりも、骨太で肩幅があるガッチリした犬のほうが(体重は増えますが)より好みです。中には5代以上、ガッチリ系で続いた血筋もあります。そのような特徴を持った繫殖犬の子孫をご案内しますので、その特徴を引き継いだ子犬をご案内できる機会が多いと思います。

 

■犬へのこだわり
 ・柴犬らしさの追求
  →極小豆柴・豆柴等といえど、小さくて立派な柴犬です。立ち耳、三角目、形のよい巻き尾や差尾等、常に各構成の向上を意識してブリーディングしています。

 ・気性

  →威厳が感じられる犬と、気性が荒い犬は大きく異なります。小さくても日本犬らしい姿、威厳を感じさせながら、一般家庭の良きパートナー犬になりうる極小豆柴・豆柴等を良しとしております。 具体的には、威厳を感じさせながら、無駄吠えしなく、人懐っこい、都会の暮らしに適応した子犬です。
 これは、飼育環境から違いが出てきます。当犬舎の繁殖犬は、都内の住宅密集地域にあり、都会に住む方と環境がよく似ていることによります。当犬舎は、常時数十頭の成犬がおり、一匹でも無駄吠えするような飼いにくい犬がいると近所に大変な迷惑をかけるので、そのような固体は残ることができません。なので、自然と静かな犬ばかりになり、その両親犬から生まれた子犬は、静かで大人しい親犬の愛情(影響)を受けて、子犬のうちから無駄吠えしにくく、穏やかな性格の犬に成長していきます。都会のご自宅に子犬を連れて行っても、大人しく無駄吠えしにくいと好評です。

■大江戸小町の犬舎外観

 
 

 ・果てしない黒毛の追求
  →極小豆柴・豆柴等における黒毛の追求は、もともと優良個体が少ないので非常に困難です。この点は、スタンダードの柴犬の一般的なブリーディングと大きく異なります。
 明確な四つ目を持つ希少な血統の繁殖犬を用いて、少しでも理想に近い黒毛の極小豆柴・豆柴等の作出を追求しております。

明確な四つ目を持つ黒毛の豆柴(台雌)

 当犬舎の黒毛の固体は、血統的に良質の黒毛の遺伝子が多く含まれていることがあります。これは、しっかりした黒毛の血を固定するためと、不用意に赤毛や下手な黒毛の血(遺伝子)を入れることにより、正常ではない表現【四つ目のタンが大きく流れたり、逆マスク、頭部・顔面 、足の剛毛が常時赤毛になったりすること:当犬舎では赤っ禿と呼んでいます】を防止するためにです。勿論、時には上記の黒毛の正常でない表現の遺伝子を持っていないシッカリした赤毛の血(プロのブリーダーでも見た目で見極めるのは難しい)を入れて、血の更新を行います。

 
 

・繁殖犬の選定
  →良い遺伝子を持った高品質な極小豆柴・豆柴等を全国(北は東北、南は沖縄迄)から取り集め、繁殖犬の選定をしてブリーディングしています。気性の荒い犬 ・弱すぎる犬重篤な遺伝性疾患が見られた犬(組み合わせ)、黒毛の中で上記正常でない表現赤っ禿が出た犬(組み合わせ)は、以降繁殖していません。

■将来が期待できそうな赤毛のオスの子犬
いかにもオスらしいお顔立ちをご確認下さい

 
 

  当犬舎は常にレベルの向上を心がけておりますので、必要に応じて、外部からの良犬を交配・導入しております。また、次世代を担うに相応しい子犬が産まれた場合、ご紹介できない場合があります。

 
 

 

■アフターサービス

・飼育や躾の無料相談
 当犬舎のお客様は、初めて犬を飼う方や、共働きで昼間留守がちな方が約半数を占めております。初めて犬を飼う方でも飼育の際に戸惑うことがないように、譲渡後の飼育や躾に関する相談は、随時電話やメールにて対応しております。また子犬の怪我など予期せぬトラブル発生時も、状況が改善するようアドバイスしております。

 例:夜鳴きがおさまらない、誤って子犬が異物を飲みこんでしまった....等

当犬舎主は犬のトレーナーではありません ので必ずしもトレーナーさんの有料サービスのようなサービスは提供できませんが、譲渡した豆柴犬の性格や性質等熟知しています。経験豊かなブリーダーとしての視点でアドバイスすることができます。また、スタッフにトレーナーの勉強をした者もおりますので、その知識も生かせます。

・ドッグフードや飼育器具の紹介
  当犬舎は、譲渡後の食生活の充実をお客様にお願いしております。健全な固体の譲渡と、健全な食生活の両立で、初めて心身ともに健全な固体で長寿が期待できると思っております。健全な固体でも、食生活が良くないと良い結果は期待できません。現実の愛犬用のフードは、あまり関心できないフードが多いのが現実です。当犬舎は、食生活の充実を提案しております。良いフードほど開封後は短期間で品質劣化起こしやすいので、一般のお店には置き辛いものです。私からみて、お勧めできるフードを選んでネットショップ:大江戸小町WebShopでよい食生活をご提案しております。ぜひご利用ください。

・愛犬のお預かり

 当犬舎で極小豆柴・豆柴等をお求め頂いたものの、出張や旅行等で一時期 に愛犬を他の方に預けないといけないこともありうるかと思います。
 通常のホテルでは、1日2回程散歩へいき、その後はゲージ内で過ごすことが多いのですが、当犬舎では応接室等を利用して自由時間を長くとってお預かりいたして 、皆様の愛犬が少しでも快適にすごせるよう工夫しております。
 お預かりしている愛犬は、内心飼い主様のもとに帰りたくて仕方ない心境が当たり前です。脱走防止策として、 屋外のお散歩は行わず、屋上や応接室等を活用しております。ご安心してご利用ください。

表:ペットホテル利用料金一覧

 

当犬舎販売犬(税別)

当犬舎販売犬以外(税別)

1頭あたり(日帰り)

\2,000

\4,000

1頭あたり(1泊以上)

\3,000/泊

\4,000/泊

万が一、お預かりの最中に体調不良が見られた場合は、必要に応じて獣医師の診察を受けます。そのときは別途費用がかかります。詳しくは別途ご相談ください。

なお、獣医師から「分離不安」と診察された愛犬については、こちらもお預かりをお受けしかねます。申し訳ございません。

他の疾患の場合は、あらかじめご相談くださいませ。

東京都保 第003447(保管)

 
 

■充実した犬舎設備

・屋上ドッグラン(通称:大江戸小町DOG-LAN)

 屋上を利用して、都内では贅沢と言える約85平米の私設ドッグラン(通称:大江戸小町DOG-LAN)を整備しております。

大江戸小町の私設ドッグランの概観

■大江戸小町DOG-LANの概観

 
 

 

■その他
 ・繁殖犬への思いやり
  →繁殖犬の素質・状態は次世代へと受け継がれますので、とても重要です。心身とも健康でなくてはいけません。
    ◆当犬舎のファームは狭苦しい都内の片隅にありますが、可能な限りの空間を用意し、定期的なケアをすることで、心身とも健康で清潔な繁殖犬を心がけております。
              ・一番怖いのは、 パルボウイルスやジステンパーウィルスに代表される重篤な感染症の蔓延です。飼育室において、そのような危険なウィルスでも対応できる消毒剤(ビルコン)を一日2回床に散布して消毒しております。 局所的にビルコンorバイオウィルor安定化二酸化塩素で除菌、更に 各部屋には、次亜塩素酸やオゾンを用いて空間除菌することで重篤な疾患を可能な限り予防を実施しております。

      ・衛生維持・健康管理には力を入れています。ブルセラ病の検査も実施して、陰性であることも確認しました。

             .・大の飼育室には、大型空調による外気導入で、新鮮な空気を24時間入れております。
       空調で外気を取り入れ、排気ダクトにより速やかに空気を排出することで、ウィルスや細菌が蔓延しないように工夫しております。

      ・薬漬けの脱却:ノミ・ダニやフィラリア対策はある程度必要ですが、副作用も無視できません。体の負担を考慮して、ほどほどの対策で予防しております。また繁殖犬の混合ワクチン接種は、母体の抗体価維持と副作用を考慮し、1年に1度:2種混合ワクチン と狂犬病ワクチン接種にとどめておりますが、他の感染症対策として3年に1度、5種混合ワクチンを接種しております。

    ◆繁殖犬には、良い食生活が不可欠です。当犬舎では、良質な 食材から作られた合成保存料不使用のドライフードの給餌を基本としています。育児中の母犬には、良質なドッグミルク、人間用の肉類も与えております。

 


 子犬の育成
  →健全な子犬の育成と健康を重視して、少しでも栄養をつけてコロコロとした良い意味で太い子犬の譲渡を心がけております。
              もっと詳しい内容を知りたい方はここを 参照してください。

 

 

・公益社団法人団体の血統書
 犬の血統書といっても、実は様々なものがあります。公益社団法人が発行する一般的に世間に公認された団体もあれば、 数名の有志が集まって団体にしたもの、個人がパソコンレベルで作成した私的血統書もあります。
  現在、社会影響力の高い公的な団体において、極小豆柴、豆柴、小柴等は、犬種として独立して認められておりません。したがって、犬種の分類としては、「柴犬」となります。
  極小豆柴、豆柴等を扱っている繁殖者さんは、当犬舎のように (公益)社団法人の血統書にこだわっている方もいれば、任意団体、独自の私的血統書をつけている繁殖者さんもおります。どの血統書を扱っているかは、その繁殖者さんの考え方・やり方次第になります。 (公益)社団法人の公的な血統書の犬だと(小さいが)柴犬として認められますが、私的な血統書だとそうはいきません。また、 海外の団体に移籍しても柴犬扱いになりますが、そうでないと柴犬扱いになりません。
 私的や任意団体の血統書の多くは、公益社団法人(日保)一般社団法人:JKC等の血統書団体に移行できません。
要するに一方通行になります。また、公益社団法人団体は、仔犬の血統書の作成料等が高額で手間がかかり、コストアップの要因となります。
 また、KCJという団体はJKCとは別の団体で、現状、社会的地位・血統書としての意義は全く異なります。 一般社団法人でも様々で、社会的地位が高いところもあれば、そうでないものもあります。一般社団法人を創立させるのは意外と敷居が低いので、社団法人がつけば公的と考えるのは安易です。
 公益社団法人:日本犬保存会、秋田犬保存会
 一般社団法人:JKC
  社団法人公認団体:甲斐犬愛護会等

血統書団体の相関イメージ
■血統書団体の関係説明図

 ※基本的に血統書団体の指定はできません。強い希望がある場合は別途相談願います。
 ※私的や任意団体の血統書と異なり、責任のある公益社団法人団体の血統書では、どんなに低い体高の犬を計画繁殖しても、犬種は「極小豆柴」や「豆柴」、「小柴犬」ではなく、「柴犬」になります。
 ※日保は柴犬では最大の血統書団体で、良質な犬が多くて定評があります。
 ※公的な社団法人間の血統書の移行(一部規制があるものの)は 大体可能です。  日保 ←→ JKC    ただし、一般社団法人では事情が異なります。
 ※JKCでは、海外の法人団体の血統書に移管することができます(勿論犬種は柴犬です)
 ※H20年秋に、KCJという血統書団体で豆柴という分類ができました。他にもでてきているようです。

日本犬保存会の血統書
■りっぱな和紙を用いた公益社団法人:日本犬保存会の血統書

 
 

■その他

・お引渡しは、子犬が独り立ちしてから

 生後8週で2種〜5種のワクチンを接種後、副作用がでていないことと離乳が完了していること。子犬が自力でドッグフードを食べて、キチンと消化できること。健康に特に異状が見られないことを確認してお引渡しいたします。時期的には、生後9〜10週前後 とお考えください。それまでは、当犬舎で育成します。その間、他の子犬や成犬と身近な環境にいてもらい、犬社会を勉強していきます。


 ・自家繁殖が基本
 →当犬舎で扱う極小豆柴・豆柴等の子犬は、上記事項を遵守した自家繁殖犬が基本です。危険な感染症の持ち込み、病気持ちの子犬等、予期せぬトラブルは最小限になるよう心がけております。

東京都販 第003447(販売)